【iPhone11】新作iPhone11での新要素4選!

9月20日より新作iPhone11が登場します。
ナンバリングiPhoneはX以来の2年ぶり、XR,XSより1年ぶりの新作です。
また、今作では上位機種の「iPhone pro」「iPhone pro Max」も登場します。
予約は9月13日からできます。

今回のiPhone11は従来のiPhoneとどう違うのか、どんな事ができるようになったのかを4つ紹介していきます。特に変わった部分を抜粋してます。
また、「iPhone11」と「iPhone pro」の違いも紹介していきます。

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  1. カメラが超広角、夜でも明るく
  2. カラーバリエーションは「iPhone11」が6種、「iPhone pro」が4種
  3. 本体デザイン、サイズ
  4. バッテリー

1,カメラが超広角、夜でも明るく

今回の新作iPhoneの1番の目玉と言っても良いのがカメラ機能です。

「iPhone11」から紹介していきます。
2カメラ搭載しており、形はiPhoneXと同じ配置になっております。

超広角レンズ搭載で通常の4倍も広角で撮影ができます。壮大な風景や集合写真など様々なシーンで活用できると思います。

・暗い場所、明るさが足りない所でも、綺麗に撮影することができるナイトモードがあり、夜の撮影などでも、明るく撮影することができます。

・フロントカメラでのスロー撮影が可能になります。

FiLMiCを使っての、インカメ、外カメ同時撮影も可能になります。

iPhone  FiLMiC

「iPhone pro」について紹介していきます。
3カメラ搭載しており、proはiPhone11の要素も取り組んでいます。

・望遠がついており遠くの被写体もくっきり写すことができます。

ディープフュージョンという新しい機能です。年末くらいに実装される予定だそうです。
こちらの機能は、1度のシャッターで9枚の写真を撮り、AIが高解像度に合成してくれる機能です。

iPhone ディープフュージョン

一眼レフよりもコスパが良いのでは?

2,カラーバリエーションは「iPhone11」が6種、「iPhone pro」が4種

iPhone11のカラーが↓になります。

iPhone11カラー

ブラック、クリーン、イエロー、パープル、レッド、ホワイト
になります。

続いて、iPhone proのカラーが↓になります。

ゴールド、ブラック、シルバー、ミッドナイトグリーン
になります。

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3,本体デザイン、サイズ

大きい順に
iPhone preMax > iPhone11 > iPhone pre
の順番で、iPhone preMaxが一番大きいです。

       
       iPhone11iPhone proiPhone proMax
画面サイズ6.1インチ5.8インチ6.5インチ
解像度1,792 x 828ピクセル2,436 x 1,125ピクセル2,688 x 1,242ピクセル

デザインはアップルのロゴだけです。ロゴの位置が若干中央に寄ってきています。
iPhoneという文字も消えています。

ノッチ付きベゼルレス、メタル製のフレーム、ガラス製のバックパネルは今年も変わらず、iPhone11シリーズで統一されています。

ボディの素材は「iPhone11」がアルミニウムです。バックパネルには、光沢のあるガラスを使用しています。
「iPhone pro」が医療機器と同じグレードのステンレススチールです。見た目は光り輝きますが、アルミニウムに比べて小傷がつきやすいです。

4,バッテリー

新作のiPhone11の充電の持ちは歴代iPhoneの中で最長と言われています。
iPhone proMax > iPhone pro > iPhone11
の順番で充電持ちが良いです。

iOS13で追加される新機能のダークモードを利用することによって充電持ちがさらにUPします。

高速充電にも対応しています。
iPhone proには、「USB-C – Lightningケーブル、18W」 「USB-C電源アダプタ」が付属されていますので、別途高速充電ように充電器を買う必要がありません。

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