新作iPhone11が9月20日に発売されます。
今作のiPhone11 proはカメラ機能が格段に上がっています。
トリプルカメラを搭載しており、広角、超広角、望遠での写真撮影ができます。
高機能なiPhone11 proがあれば一眼レフがいらないのでは?
一眼レフの代わりにiPhone11 proの購入の方がコスパ、機能が良いのではないか?
これらについて解説していきます。
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一眼レフを、iPhone11proに変えるメリット
- 軽量
- 防水
- 値段
- 機能
- まとめ
1,軽量
軽量です。一眼レフは肩からかけてと重いですし大きくで場所もとります。
また、レンズを変える場合など、変えのレンズも持ち歩かなければいけません。
重たいものを持ち歩くのですから、移動だけで疲れます。
その点、iPhone proはポケットに入るくらい小型です。
2,防水
iPhone11 proは防水です。海やプールでの撮影の際に水没する心配がありません。一眼レフを持ったまま水着になんて着替えれませんよね・・・
iPhone11 proは汚れたら水洗いすることもできます。
水中での撮影もOKなので、使えるシーンはかなり増えます。
3,値段
iPhone11 proの値段は¥115,344円です。
カメラ機能以外にもたくさんの機能が使えます。
一般的な一眼レフの平均的な値段は、8万〜15万の間くらいです。
別途レンズを買うとさらに高くなります。
その点を考えれば、断然iPhone11 proの方がコスパが良いですよね。
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4,機能
カメラだけの機能だけで考えてみます。
iPhone11 proのカメラはトリプルカメラで3つのカメラが付いています。
それぞれのカメラには機能が付いています。
まず、1つ目は、超広角レンズです。
- 焦点距離13mm
- ƒ/2.4絞り値
- 5枚構成のレンズ
- 120度の視野角
- 4倍広いシーン
- 12MPセンサー
2つ目は、広角レンズです。
- 焦点距離26mm
- ƒ/1.8絞り値
- 6枚構成のレンズ
- 光学式手ぶれ補正
- 100% Focus Pixels
- 新しい12MPセンサー
3つ目は、望遠レンズです。
- 焦点距離52mm
- より口径の広いƒ/2.0絞り値
- 6枚構成のレンズ
- 光学式手ぶれ補正
- 2倍の光学ズーム
- 12MPセンサー
遠くのものと撮るのにも向いているし、風景を撮るにも向いています。
1つのカメラでいくつものシーンに使える便利なカメラです。
一眼レフは、ある程度シーンごとにレンズを変えなければいけません。
レンズは非常に高価なものもありますし、持ち運ぶのもかさばります。
5,まとめ
カメラ初心者が安価な一眼レフカメラを買うよりは、iPhone11 proを買って写真を撮り、カメラの知識や技術が上がってから、高価な一眼レフを購入するのも良いのではないでしょうか
一眼レフにしかできないような撮影方法もあるので、iPhoneの方が良いとは言えないのですが、iPhoneでもかなりのクオリティの写真が撮影できます。
まずは、iPhone11 proから手を付けるのも選択肢としてはありなのではないでしょうか
iPhone11 proに付いての記事もあるので一緒に読んでみてください。
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