
最新のGoPro10が発売されますが、特に変わった様子がありません・・・
大きく変わった点はプロセッサのみ。
中身の部分が変わったと思われるが前作のGoPro9とほぼ変わらない感じです。
GoPro9とどう変わったのかご紹介していきたいと思います。
GoPro10の良くなった点
操作性
画面の操作性が良くなったことくらいしか、褒めるところがないです。
もっさりした操作感が少し良くなった程度なので、iPhoneみたいにサクサク動くわけではありません。
GoPro9以下の操作のもっさり感が相当ストレスならば買うのはありかなと思います。
撥水加工(はっすい)
レンズに撥水加工がされ水はじきが良くなりました。
撮影時に動画に水滴が映り込まないようになります。
画質
5.3k60fp、4k120fpになりさらに動画の画質が良くなりました。
GoPro9でもかなり良かったのですが、さらに良くなったということです。
素人には分からない領域です・・・
その他
暗闇での動画が少し良くなったのですが、GoPro9と比較しても微々たるものです。
GoProのロゴが青色に変わりました。
起動時間が0.4〜0.5秒ほど早くなりました。

残念だった点
中身の部分のアップデートで外観はロゴの色しか変わりませんでした。
また、バッテリー時間も特に変化はないようです。
GoPro9と比較してもそんなに変化があるわけでもないようです。
現在GoPro7以上のGoProを持っている人は買い換える必要はないでしょう。
あまりにも画面操作のもっさり感がストレスな人は買い替えを検討しても良いかもしれませんが、劇的に代わりはしないのでそんなにお勧めできません。
GoPro11やMaxの後継機種を待った方が良いかもしれませんね。
コメント
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yukiさん、是非お願いします。